ドラム表示式フィーバーで初めて、制御方法に「ステッピングモーター」を採用したシリーズ。

それまではドラムを物理的に停止させ、光が貫通するか否かで当り判定を行っていたが、ステッピングモーターによって始動チャッカー入賞時点で当り判定を行い、動きを制御できるようになった。
ドラムのリーチアクションも、このシリーズから始まった。
「V」は、7、SANKYO、FEVER、BARいずれかが5ライン上に並んだ場合で、左右がゾロ目になると中央のドラムがスロー回転を始める、リーチアクションが搭載された。

「VI」「VID」「VIS」は、大当り図柄が7のみとなっており、ドラムの絵柄デザインや盤面、大当り確率などが異なっている。

「VII」は7、FEVER、BARいずれかが5ラインに並べば大当りで、確率がシリーズ中一番辛い。
停止順はこの機種だけ左、中、右となっており、左と中に一カ所FEVERとBARが同時に出現する箇所があるため、ドラムで初めて「ダブルリーチ」がかかるようになっていた。

(著)神保美佳

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